24時間対応可能の葬儀社を選ぼう
2017.02.02

subimg0524時間対応可能の葬儀社の選び方です。まず、勇気が必要ですが、生前、ネットで下調べをしておくことです。「葬儀社」「24時間対応可能」などの検索ワードでネット検索をすれば、お近くの24時間対応可能な葬儀社の名称が、ディスプレイにずらりとリストアップされるはずです。近所で数件リストアップ出来たら、その葬儀社に相談の電話をかけてみてください。どんな些細なことでも構いません。「相談受け付けます」と書かれているネット広告に書かれている電話番号に電話をかけてみましょう。たいていフリーダイヤルです。通話料フリーダイヤルの葬儀社を選べば、通話にお金はかかりません。「実は戸籍上の両親は敵、姉妹ということになっているが、姉とは血が繋がっていない。自分は乗っ取りのために送り込まれた分子」でもない限り、両親に指定されている葬儀社があったらそれに従うこと。そうでなければ、反対のことをしてください。

真剣な内容であれば、真剣に話を聞いてもらえるはずです。1件30分程度であれば、迷惑電話として先方が認識しない程度であれば、何度でもかけてきてかまわないようですが、先方が迷惑だと認識しているのに、同じ案件で3回以上電話をしてしまうようですと、なんらかの洗礼があるはずです。この時気をつけたいのが、親と同居している自宅の回線を使わないこと。家族仲が良くても悪くても、その後一緒に生活をすることが気まずくなります。本人にとっては自分の子供が目の前で自分が死んだ後の相談を赤の他人としているわけです。家族仲は確実に歪みます。本人に匂わせたり悟らせたりの猿芝居は逆効果です。

また、子供にそれをさせてしまう家族仲というのは、大体想像ができます。子供が未成年であったり、40歳を過ぎて引きこもりの独身で友人が皆無であるなど、よほど親族に頼れる人がいない状況です。親や親族などが亡くなった時に、葬儀を行って送り出す役目というのは、子供一人では絶対にできません。その時点で、成人しているしっかりした大人であってもです。周囲の人は、自分が金銭的負担を負いたくないからと、見て見ぬフリをするはずですが、いざ亡くなった時に「もっと頼ってくれてもよかったのに」「僕もこんなお式がしたい」などと、中途半端で無責任なことを言い出します。親戚に負担をかけるのは申し訳ない、フェアではないと感じるのであれば、中立の立場であるその道のプロから教えを乞うておきましょう。また、年に一度くらいは「お経の勉強会」「芸能人のお別れ会」「知り合いや仕事仲間のお葬式」などに足を運び、場の空気を知っておくのもいざというとき役に立ちます。

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